秘密の花園
男同士で入れるラブホテルにチェックインして
エレベーターは2人だけで過ごす初めての密室空間。
部屋のある階に着くまでの僅か数十秒の間も
男と男が裸になって、犯したり責められたり
興奮と快楽を満たす欲情が積み重なり始めている。
部屋の前に到着して、鍵を開けると
そこは秘密の花園になる調教プレイルーム。
荷物を置いて、服を脱ぎ、裸になってシャワーを浴びる。
人肌ぐらいの温度に調節したシャワーのぬるま湯をウケの肩から流し
ボディソープを付けたボディタオルで
背中から腰へと体を洗いつつ、ウケの足を広げさせる。
後ろから俺の手を股間の下に忍ばせ、前に通して、
タマを撫で、陰茎を掴んでイチモツ全体を握って洗う。
「気持ちいい!男の人に体を洗ってもらったのは初めてです!」と
喘ぎ声に近いような浮ついた声が聞こえて
初対面の緊張感が解きほぐれ
ウケも俺も肉棒を硬くさせながら快楽調教が始まる。
白いブリーフ
シャワーで汗を流して綺麗な体になったウケと俺の2人。
俺が快楽調教の準備を始めるので、家から持って来た調教セットを取り出そうとしていると
ウケはパンツを履き始めた。
真っ白で綺麗なブリーフ。
部屋に入る前に履いていたパンツとは別に用意してあったようだ。
「僕、これ履いて調教されたいんです!」
ブリーフフェチの持ち主だったのだ。
競パン履いて日焼けした後が残る
スベスベして張りのある体毛薄い綺麗な肌で極上な肉体。
極上な肉体をしたウケが、お願いしますと懇願しているので
返事に少し沈黙の時間を挟んだが
「よし!パンツを履いた状態で調教しよう!」と
俺はケツマンで遊べないかも知れないと少し表情を曇らせながらも返事をした。
肌がスベスベしていて乳輪も綺麗
脇の下にも程よく発毛があり、チンコ周辺もほんのりと毛が生えている。
俺の欲情をそそる体。
美味しそうな体のケツマン掘れないけど・・・と性欲が湧き上がってきた。
ラブホテルに持ってきた調教道具をテーブルの上に広げ
ウケが興味を示した猿ぐつわ
正常位の状態で両手両足を拘束できる十字型の枷を使い、M字開脚の状態に。
手首太腿をマジックテープで拘束できる調教道具をウケの体に装着。
すでに真っ白で綺麗なブリーフから、
太くて逞しい姿になった男根がはみ出していた。
興奮して勃起した太マラの竿。
左から右から、2本の電マ責めはスイッチで強弱が変わり
心地よい振動が興奮の感度をあげる。
「気持ちいい、もっとやってください!」
「今日の調教が楽しみでオナ禁していたので、すごい興奮して感じます。」
快楽装置となった2本の電マがブルブルブル・・・と音を立て
「はぁ〜はぁ〜、気持ちいい!」と色っぽい喘ぎ声が
俺の性欲をたかぶらせ
「拘束快楽調教、気持ちいいだろ〜!」
「いまどんな気分か言ってみろ!」
言葉責めを交えながら
ウケの硬くなった肉棒を握りしめ、いじり回し。
綺麗な乳首を人差し指で撫で、中指で撫で
乳首のキワを掻きあげるフィンガータッチで乳首責め。
アナルを見てみたいとパンツを脱がしたい欲求に駆られて
ブリーフを引っ張ったり、脱がそうとする俺。
ブリーフフェチで頑なにパンツを脱がさせられないように
必死に抵抗するウケ。
電マを1本にして、太く硬くなった亀頭に
上から下から横から縦横無尽に動かして
スイッチの強弱を入れ替えて責めると
程なくして
「あぁ、いっちゃいました・・・。」
太く硬く逞しくなった肉棒は、ほどよく生えた綺麗な密林の上を乗り越え
陰茎の先端からドピュドピュっと白い真っ白い濃厚なスペルマをたっぷりぶっ放した。
ウケはオナ禁で何日もムラムラしていた状態から解放され
ラブホテルの部屋を出るときは、照れくさそうににっこり微笑んだ。