彼女がいて女性とセックスしていたんです!
僕、2〜3ヶ月前まで彼女いたんですよ。
エッチは女性だけだったんですけどね。
彼女が僕にいたずらみたいな感じで、冗談半分で
エッチの時に拘束具で身動き取れなくされられ、
時おり彼女の温かい体に触れられるという
妙な興奮状態になっていたんですよ。
そのうえ、
硬く太く、亀頭が真っ赤になって成長した勃起チンコを足で踏んだりするんですよ。
彼女とのエッチ
サド・マゾのプレイが増えて、セックスの度にいじめられて
責められることに興奮や快感を覚えるようになってしまったんです。
彼女でなく
男の人に、責められたり、いじめられたりしたらどうなんだろ?
ここ1〜2ヶ月
頭の中で、グルグルと変な感情が芽生えてきて
気が付いたら
男の僕から、男の人に出会える方法を探して
投稿メッセージを見つけたんです。
何度も何度も、投稿されているメッセージを読んで
「分からないことだらけですが
初めてのアナル開発お願いしたい」という内容のメッセージを書いたんだけど
なかなか送信ボタンを押せず、何日も何日も経過してしまったんです。
やっとの思いで、勇気を振り絞って送信ボタンを押して
お返事をいただけて嬉しかったことは、今でも忘れられません。
初対面で最寄り駅から家までの歩いているとき、
当時大学4年生だったウケくん(仮称:さおり)から繰り広げられた自己紹介の、ひとこまです。
アナル、気持ちいいんです!
さおりが大学4年生のとき。
アナルを初めて開発して以来、さおりが俺の勃起チンコを感じたくなると、
さおりは2時間ちかく掛けて、体をうずうずさせながら、
遠路はるばる何回も来ていた。
さおりが1回射精した後、軽く仮眠して
第2ラウンド2回目萎えることなく、
エッチ中に萎えることを知らない、さおりと俺。
新社会人になったさおり。
秘密の花園である俺の家に向かう途中
大きな通り道から、人が誰もいない細い路地に入った瞬間。
さおりは、俺の名前を呼びながら
さおりの右手は、俺の左手首を掴んだ。
さおりの温かい手が俺の手のひらや指を絡めて
周りに誰もいない細い道を
そのまま数メートル歩いたところで立ち止まり
アナクローザー リモートのスイッチを手渡された。
このスイッチの丸い表示のところを押してください。
おもむろにスイッチを押してみると
「振動の音、聞こえたりしないですか?」
照れくさそうに、さおりはつぶやき、
立て続けに、「波線のスイッチを押してください」
「振動パターンが変わってアナルが気持ちいいんです。」
と喘ぎ声に近い甘い声で、にっこりと俺に話しかけた。
今日は硬くて太い勃起したおチンチンを入れてもらいたくて・・・。
お会いするまでの間にも気分を高めて
お尻を感じていたかったんです。
大学4年生の初対面の時から
スリムな体でアンダーヘアや脇毛を手入れ済。
まつ毛の長いさおりは、とてつもなくエロティックに進化していることを
シャワーを浴びる前に裸になった瞬間、目の当たりにしてビックリした。
アナルプラグストッパーバンドを締めて、
リモコンアナルプラグ フライングフィット(リモコン付きローター)が動かないように固定して
俺に会う前、何時間も前から
外に出て、電車に乗っている最中も、アナルを感じていたのだ。
駅から俺の家の秘密の花園に到着するまでの間
エッチをしていないのに、時おり色っぽい声になっていた。
社会人になると性欲が強くなるんですかねと俺に問いかけ
男のオーガズム、一段上のアナル男子に駆け上がっていることを自覚しているようだった。
太くて硬い勃起チンコを入れるまでにアナルを感じていたい。感じるアナルへの自主練❗️❗️ | ||
![]() リモコンアナルプラグ フライングフィット |
![]() アナルプラグストッパーバンド |
![]() アナルローションエクスタシー 1000ml |
綺麗に洗ったローターやプラグ、エネマグラを
アナルに入れる前
指先に取って、グッズにつけたり、アナルにつけたりしてみましょう。
なめらかにアナルに入っていきます。