きっかけは興味本位
201x年の年末から年始の頃
友達に面白いイベントがあるから一緒に行こうと誘われた!
聞いてみると「緊縛」と言うらしい。
「緊縛」はじめて聞いた言葉だった。
事前に友達が「緊縛イベント」に行った時の画像を見せてもらったら
身体に縄をグルグル巻きに縛って、多くの人に見られているようにされていた。
確か↓こんな感じで縄でグルグル巻きにされていたと思う•••(笑)
息をのんで、少し間をおいて
「え〜、何これ!」って驚いた様子で言葉を発したと思う。
男同士の緊縛イベント会場
数週間後、友達と一緒に「緊縛イベント」に行ってみた。
初めて踏み込むSM調教の専用施設の会場。
そこには、縛られて喜びを感じるMウケくんたち多数と
縄師と呼ばれるMウケくんの身体に麻縄を縛って楽しみを感じる人。
圧倒的に縛られて喜びを感じるMウケくんが多かった。
その会場で聞いた話しだったと思うけど
ゲイの世界って、
ウケが8〜9に対して、タチは1〜2しか居ない
とのこと。
それまでは、タチとウケの比率なんて意識してなかったし
単純に彼氏募集(年下普通体型に限る)ということが多かったから
必然的に年下はウケが来ていたのかも知れない。
「~野郎華~尻穴花瓶鉄砲噴射!責められ始終勃起の狂乱日本男児!」より
初めての緊縛イベントは
初めて来た緊縛イベントは
縄でウケを縛ることも出来ないし
自分が縄で縛られるってこともビビって出来ないし
唯々縛られて気持ち良さそうにしているMウケくんを見ているだけ••(汗)
縛られて気持ち良さそうにしている
Mウケくんの
勃起したチンコを恐る恐る触ってみたり
乳首を触ってみたりするのが
何も知らない俺には精一杯だった•••(笑)
まさか、この当時
色々なバリエーションで年間、数十人のウケ男子と快楽調教を楽しんで
大量に射精してもらえるものだとは、想像もしていなかった。
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